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3DCG 実案件 |2026 |Blender / Illustrator

カードデザイン「ゴールドインザダーク」

クラファン達成率504%『Desig-win 2026』のカード「ゴールドインザダーク」。黒×金の重厚感を3DCGで表現。

カードデザイン「ゴールドインザダーク」
CLIENT前田デザイン室『Desig-win 2026』
期間約6週間
担当カードデザイン(ラフ〜3DCG〜完成)
TOOLBlender / Illustrator

PROCESS / 制作過程

初期案 ─ 直感的な「金」からスタート

カードジャンルは「カラー」。「黒をベースに金色をアクセントで入れる、重厚感のあるラグジュアリーさを際立たせる」技のカード。はじめは「金」をコンセプトに、星や太陽、金の箔押しをモチーフに展開したが、タロットカードや宗教的なものを連想させるリスクを指摘され、商業的な汎用性が課題となりました。

初期案
初期案

路線変更 ─ シャンパンボトルのラベルへ

アートディレクターの提案を受け、日常的に目にするシャンパンボトルのラベルデザインへ方向転換。ラベルには星ではなくワインに由来するモチーフ(ボトルのシルエット・ブドウ・太陽・ワイングラス)をひとつのロゴに集約しています。

ワインに関するモチーフを一つのロゴとして集約
ワインのモチーフをひとつのロゴに集約

3DCGによる柔軟な軌道修正

Blenderでボトルを立体的に構築し、Illustratorで制作したラベルを表面にマッピング。「斜めの構図から真正面へ」というちゃぶ台返し級の構図変更も、3Dならカメラとボトルの向きを調整するだけで対応でき、納期直前でも柔軟にブラッシュアップできました。

ライティングと質感の追求

3点照明理論に基づくライティング、焦点距離の設定、背景の映り込み、和紙のような紙質と箔押しの凹凸表現など、3DCGだからこそできる細かな質感調整を重ね、黒×金のラグジュアリー感を最大化しました。

完成へ向けた最終調整
細かな調整を終えて完成へ

→ CAMPFIRE活動報告(制作インタビュー全文)を読む
→ 『Desig-win 2026』プロジェクトページ

RESULT / 成果
504%クラファン達成率(1,009万円) 2,706人プロジェクト支援者数 商品化受注生産カードとして採用
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